ユーロ円(EURJPY)の予想 FX予想3月16日~
ユーロ圏と日本、どちらも経済は崖っぷちで、ファンダメンタルズは悪いです。
どちらも長いこと金利はゼロ金利。どちらも世界と同調して金融緩和をしたいけれど打つ手がないという状況です。
ファンダメンタルズ分析だけを根拠にする場合、どちらも弱くなりそうな通貨なので、方向性のない相場になりそうだということになります。
しかし、今はコロナショックのリスクオフ。円が買われやすい相場環境にあります。ですので、EURJPYは下がる可能性の方が高いと考えるのが妥当だと思います。
ユーロ円(EURJPY)の戦略
日足も4時間足も、ファンダメンタルズが弱い者同士の典型問う感じで、レンジ相場になっています。ただ、もっと引いてみると長期的にはダウントレンドです。
①のレジスタンスエリアでプライスアクションの売りシグナルが出れば迷わずショートを狙います。利食いは117円辺りにあるサポートエリアです。もっと下げるかもしれませんが、基本レンジ相場なので、欲張りません。
②のレジスタンスエリアまで上げた場合はどこでもショートを狙います。
①まで上げずに下げる場合は、見送ります。レンジ相場において値動きを追いかけるようにエントリーするとろくなことはありませんから。
サポートラインでの買いはありか?というと、これは結構勇気がいるかなと思います。
リスクオフのセンチメントが支配する相場環境でファンダメンタルズの弱いEURを買ってリスクオフで買われるJPYを売るのはかなりチャレンジャーです。度胸のある人は、狙ってください。
追記3月17日:ショート乗せしました。このまま一気に下がれ~! ↓こんな感じで、予定していたレジスタンスエリアまで上がってこなくても、下位足のチャートパターンや出来高を読んで、よっぽどチャンスならオーバールールでエントリーすることもあります。
EURUSDショート乗せました。
本当は頭上のレジスタンスエリアでショートしたかったんですが…
2度の緊急利下げで大きな出来高ができたポイントで押さえられ、5分足で弱ってきたので売りました。
乗せた分の半分は間もなく利食い….できました。もし上がってしまったら残り半分はロスカット。 pic.twitter.com/bWE68u1OpL
— サンチャゴ@システムトレードと投資で自由に生きる (@TraderSantiago) March 17, 2020
ここ最近のFRBの2度のサプライズ利下げで、大きな出来高ができたポイントがあったんですが、2度とも同じような位置でした。その辺りで頭を押さえられる、というか、ここから上は活かせないよ!という動きが見て取れたので、ショートポジションに2ユニット乗せました。うち1ユニットはリスクレワード1:1で速攻利食い、残りを保持します。そんな感じでファンダメンタルズの方向性のポジションにはチャンスがあればどんどん乗せていくのが僕のスタイルです。