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決算コール分析
思わず読み返しました。半年前の「深い協議」が、約40億ドルの契約に変わっていました【ベライゾン(VZ)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ AIの話題で、携帯電話の会社の名前が出てくることはあまりありません。 主役はいつも、半導体やクラウドの会社です。ところが今回、アメリカの三大携帯電話会社の一つが、AIの裏方としていちばん具体的な数字を出してきまし... -
決算コール分析
「目標を上回る」と聞いて、僕が気になったのは別の一言でした【UBSグループ(UBS)2026年4〜6月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ 3年前に経営危機で消えた銀行を、まるごと飲み込んだ会社があります。 2023年3月、スイスの名門クレディ・スイスが行き詰まり、スイス政府の仲介で同じスイスのUBSに買収されました。日本でも、クレディ・スイスの債券(AT1... -
決算コール分析
僕がいちばん知りたかった数字は、最後まで出てきませんでした【ケイデンス(CDNS)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ 半導体を作る会社ではなく、半導体を「設計する道具」を売る会社があります。 AIのチップの設計図の多くは、この会社か、ごく少数の同業のソフトの上で描かれます。今回の決算説明会で、その会社が「AIに設計をさせる道具」... -
アノマリー
株のアノマリー一覧と年間カレンダー|日本株約870銘柄【毎日更新】
株のアノマリーとは、毎年くり返されやすい値動きのクセ。日本株全体(TOPIX)は17年で11月が平均+2.4%(17年中13年上昇)、8月が-0.8%。年間カレンダー、よく知られた言い伝えの一覧、約870銘柄の解説への入口です。 -
アノマリー
サンタクロースラリーとは?本当に起きるのか、米国株74年と日本株で検証
サンタクロースラリーは12月最後の5営業日と年明け2営業日の株高の言い伝え。S&P500は名付けられた1972年以降も54回中39回上昇。ただし2010年以降はふだんの週並み。2023〜2025年は3年続けて不発でした。 -
アノマリー
掉尾の一振とは?本当に起きるのか、日経平均37年と約1,000銘柄で検証
掉尾の一振(とうびのいっしん)は年末に株価が上がりやすいという相場の言い伝え。日経平均37年で年末の5営業日は37年中24年上昇、ただし2010年代は10年中4年。毎年その5日だけ持った結果と、起きやすい銘柄を確かめました。 -
決算コール分析
強気の言葉を聞くほど、僕は手前の3ヶ月が気になりました【シュルンベルジェ(SLB)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ 石油の世界で一番大きな「裏方」が、今回はっきり言い切りました。上昇の波は、もう始まっている、と。 社名はSLB。日本ではいまも旧社名のシュルンベルジェのほうが通じるかもしれません。油田で井戸を掘り、地下を測り、... -
決算コール分析
約束を守った決算なのに、僕は少しだけ身構えました【アメリカン・エキスプレス(AXP)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ 3ヶ月前、この会社は「次の四半期に年会費の伸びが加速する」と予告していました。今回、その予告はそのとおりに実現しました。 アメリカン・エキスプレス。日本でも、ゴールドやプラチナのカードで名前を知っている人は多... -
決算コール分析
僕が一番引っかかったのは、受注残が売上の4年分あるのに目標を上げなかったことでした【サーブ(SAABY)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ 7月の初め、スウェーデンの会社の社長がキーウにいました。ウクライナと、戦闘機の契約に署名するためです。 その会社が、サーブです。戦闘機のグリペン、空飛ぶレーダーと呼ばれる早期警戒機のグローバルアイ、潜水艦、防... -
決算コール分析
僕が驚いたのは受注の量で、引っかかったのは利益率の一言でした【コンフォート・システムズ(FIX)2026年7〜9月期決算】
決算コール分析の目次 ▶ AIの決算というと、話題はいつも半導体の会社に集まります。でも、半導体が何十万個届いても、建物の中に冷やす設備と電気の配線が無ければ、1台も動きません。その工事を請け負う会社の受注残が、この3ヶ月でまた跳ね上が...