メルマガ専用サイトとトレーダー進化論のセットアップ配信ファイルの更新時刻についてのご連絡です。
米国株のデータを、昼ではなく朝に見たいというご要望をいただいていました。
出勤前に確認したいという事情はもっともだと思いました。かといって、確定していない数字だけをお渡しするのも違います。そこで朝と昼の2回更新に変更しました。
新しい更新時間(日本時間)
| 対象 | 時刻 | 内容 |
|---|---|---|
| 米国株(1回目) | 7:30〜7:40頃 | 速報値 |
| 米国株(2回目) | 12:30〜12:40頃 | 確定値 |
| 日本株 | 19:00頃 | 変更なし |
夏時間・冬時間にかかわらず、通年でこの時刻です。
朝と昼で、何が違うのか
米国市場が引けるのは、日本時間の朝5時頃です(冬時間は6時頃)。朝7:30の更新は、引けたばかりの値ということになります。
そして、昼12:30の更新も、対象は同じ日の終値です。昼になったから新しい取引日のデータが増える、ということではありません。
違うのは、その終値がどこまで確定しているかだけです。
市場が引けると、まず速報値が出ます。その後、取引所からの修正、時間外の訂正、出来高の確定が順次入って、最終的な数字になります。
- 朝7:30の更新 … 速報値を使用
- 昼12:30の更新 … 同じ日の、確定値を使用
つまり同じ1日分のデータを、朝は速報で、昼は確定版で、2回お届けするという形です。
日付が1日前になっているのは、正常です
これだけ先にお伝えしておきます。
CSVの日付欄は、米国の日付で入っています。
たとえば日本時間の8月4日(火)の朝に開くと、日付は8月3日(月)と表示されます。
これは更新漏れではありません。日本時間の8月4日の朝5時に引けたのは、米国では8月3日(月)の取引だからです。日付が1日前に見えている状態が、最新の正常な状態です。
見分け方はかんたんで、日本の日付の1日前が入っていれば最新です。
※月曜の朝は、前の金曜の日付になります(米国市場は土日休みのため)。祝日の翌朝も同様に、直前の営業日の日付になります。
どちらを使えばいいか
日中に判断される方は、朝の速報値で問題ありません。大半の銘柄では、速報と確定に差は出ません。
ただし、次に当てはまる場合は、昼の確定版で見直すことをおすすめします。
- 出来高を条件に使っている(出来高は確定までに時間がかかる場合がまれにあります)
- 流動性の低い銘柄を扱っている
- ランキングの境目付近にある銘柄を見ている(順位が入れ替わることがまれにあります)
朝の速報で当たりを付けて、昼の確定版で確認する。これが一番安全な使い方だと思います。
時間に余裕のある方はお昼の更新を待ってお使いください。
どうしても朝にデータが必要な方は朝のデータをお使いになっても、大きな問題は無いと思います。
更新されるファイル
両方の時刻で、以下がすべて更新されます。
- レラティブストレングス … US_RSR.CSV、TradingViewインポート用ファイル
- トレーダー進化論/セットアップ配信 … 各手法のセットアップ配信CSV、各種データ
昼の更新は、朝のファイルを上書きします。ファイルが増えたり、名前が変わったりすることはありません。これまでどおりのファイルを開いていただければ、中身が新しくなっています。
日本株について
日本株は従来どおり、19:00頃の1回更新です。変更はありません。
ご要望をくださった方、ありがとうございました。
サンチャゴ