メルマガ特典として毎日お渡ししている日本株(全銘柄)と米国株(Russell3000)を対象としたウィリアム・オニール式のレラティブストレングスランキングデータをバージョンアップしました。 TradingView形式の銘柄コードと終値を追加することにより、「レ … [Read more...] about レラティブストレングスランキング上位銘柄のリストをTradingViewにインポートする
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誰でも同じように実践が可能な株式短期スイングトレード手法
この記事では、今回の連載の目的である「裁量の判断がほぼ不要で、特別な才能がなくても、コツコツやれば誰でも結果を出せる、ほぼ機械的なトレード手法を探す」という考え方で株式の短期トレードの手法を考えていきます。 短期トレードとは、数日~数週間ポジションを保有するト … [Read more...] about 誰でも同じように実践が可能な株式短期スイングトレード手法
誰にでも実践できる堅牢な株式の長期トレード手法
この記事では、今回の連載の目的である「才能が必要ない、やればだれでも結果を出せる、ほぼ機械的なトレード手法を探す」という考え方で株式の長期トレードを考えたいと思います。 長期トレードとは、数か月~年単位でポジションを保有するようなトレード手法のことです。 こ … [Read more...] about 誰にでも実践できる堅牢な株式の長期トレード手法
株式トレード堅牢な手法を選択する方法
株式のトレンドフォロー/ブレイクアウト系の手法でトレードするならどんな手法を選択すればよいのでしょうか。書店にはたくさんのトレード本が売っているし、トレードのコースもたくさんの種類が売られていると思います。 手法を探し始める前に、どんな性質/素性のトレード手法 … [Read more...] about 株式トレード堅牢な手法を選択する方法
破算確率を使って1トレードで取るリスク%を決める
株式のトレードで失敗する最大の原因は、トレードの資金が十分でないことです。 別の言い方をすると、資金量に対して取るリスクが大きすぎる状態でトレードしていたら失敗することが多いということです。 前の記事ではポジションサイズの決め方を解説しました。その計算式の中 … [Read more...] about 破算確率を使って1トレードで取るリスク%を決める
ポジションサイズを丁寧に設定することで得られるメリット
トレードや投資でエントリーする際、何株買うのか?ということが問題になります。 リスク管理の問題として、ポジションサイズはとても重要なので、ちゃんとした考えをもって決める必要があります。 エントリする株数の計算方法は、大きく分けると2つあります。口座 … [Read more...] about ポジションサイズを丁寧に設定することで得られるメリット
マーケットタイミングフィルターを追加する
個別株のブレイクアウト系の手法のパフォーマンスをほぼ必ず上げてくれる200日移動平均線を使ったマーケットタイミングフィルターのテクニックがあります。マーケットタイミングフィルターは、できるだけ市場全体の方向と同じ方向にトレードするためのフィルターです。 やり方 … [Read more...] about マーケットタイミングフィルターを追加する
株式トレードにファンダメンタルズデータを活用する方法
今日は株のファンダメンタルズデータをどのように使うかを解説したいと思います。 要点を先にリストアップします。ファンダメンタルズデータは正確なバックテストができない ファンダメンタルズデータは遅い ファンダメンタルズだけでトレードしてはいけない … [Read more...] about 株式トレードにファンダメンタルズデータを活用する方法
レラティブストレングスランキングを組み合わせる絶大な効果
元々ある程度は勝てるトレード手法に、レラティブストレングスランキングの銘柄選択フィルター組み合わせると、そのパフォーマンスが劇的に改善することが分かっています。 ウィリアム・オニールは1900年代の米国の株式市場における中・長期投資でその方法を実践し、勝てるこ … [Read more...] about レラティブストレングスランキングを組み合わせる絶大な効果
先導株を買うとほんとに勝ちやすい?~レラティブストレングス戦略をバックテスト
トレンドフォローの格言として、「最も上がってる銘柄を買え」的なことがよく言われます。 しかしそのアドバイスに従うのはなかなか難しい。そこから下げたら俺馬鹿みたいじゃん!と思ってしまうからです。 本当にいちばん上がっている株を買う方が儲かるのでしょうか? こ … [Read more...] about 先導株を買うとほんとに勝ちやすい?~レラティブストレングス戦略をバックテスト