• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • ホーム
  • このサイトについて
  • 著者について

戦略的な投資家

FXや株の投資戦略を追求するサイト

  • メカニカルな
    裁量トレード
  • バックテスト結果まとめ
  • コース一覧
  • システムトレード
  • 値動きの特徴
    アノマリー/時間帯
  • プライスアクション
    攻略の完全マップ
    • 初心者向けのプライスアクション講座 はじめに~目次
    • プライスアクション完全マップ【裁量トレードから自動売買まで】
    • デイトレードとスキャル
  • FX完全マップ
    • FXの予想
    • マクロファンダ
    • MT4のすべて
    • インジケーター
    • エリオット波動
    • エリオット波動完全マップ
  • 株式投資
    • 株の暴落を攻略する方法
    • コロナショックの暴落は投資チャンス【具体的な銘柄/ETF選びとタイミング】

FXデイトレード完全マップ【プライスアクションでFXを攻略】(スキャルも対応)

サンチャゴのFXデイトレードとスキャルピングをマスターできる完全マップ。「プライスアクション」+「指標カレンダー分析」+「通貨比較分析」の組み合わせで機関投資家の動きに便乗します。

この連載を読んで練習するなら、FXデイトレーダーとして正しい道に進み始め、短期間で着実に上達することができるでしょう。

全部無料のブログ連載ですが、内容は有料級。専業投資家のサンチャゴが初心者にも分かりやすく解説します。

FXのデイトレードを攻略するための完全マップ ~対象となる読者

FXデイトレード完全マップ【プライスアクションでFXを攻略】(スキャルも対応)

このシリーズの対象読者は

  • FXの初心者さん
  • まだ勝てていないFXトレード経験者

ローソク足さえ見ていれば大丈夫と、それ以外のことに全く注意を払わない人が多いです。

そのためにいつまでたってもFXのデイトレードで安定して勝てない。そんな人が多いです。この連載は、そんなあなたにとって飛躍のきっかけとなることでしょう。

対象となる時間足

オーバーナイトせず、1日の中でエントリーからエグジットまでを完結するデイトレードの時間足を対象としています。1分足~15分足ぐらいの時間足を使ったトレードとなります。多くの場合は、ロンドンセッションやニューヨークセッションなど、4時間程度の1セッションの中で完結させます。

僕の言うデイトレードとは、5分足や15分足で1つの波動~複数の波動を狙い、保有時間は数十分~数時間となります。

スキャルピングも対象です。しかし…スキャルピングというと、多くの方は、ティックチャートなどを使い、1pips~10pips程度以内の利益を数秒から数分の時間で狙うような超高速スキャルをイメージされるかもしれません。

しかしそのようなトレードスタイルは、FXでは非常に勝ちにくい。だから僕はやりません。

ここで学べるスキャルピングは、5分足などの短期足における1つの波動を取りに行くトレードです。ですからスキャルピングといえども保有時間は10分~30分ぐらいになります。

FXスキャルピングとは、デイトレードとそんなに変わらないけれど、1つの波動だけ取ってサッと逃げるトレードと思っておいてください。

もしあなたの望みが、数秒で勝負を決める1pips狙いの超高速スキャルの習得なら、ゴメンなさい。

どのような手法を学べるか

プライスアクションを使ったデイトレード手法ではあるけれど、プライスアクションだけではない手法を学べます。

多くのデイトレーダー/スキャルパーは、1分足や5分足などの短期足のローソク足のプライスアクションさえ見ていれば大丈夫。必ず勝てると思っていることでしょう。

もちろんそれでも勝てます。でもベストではありません。もっと良い方法があります。

プライスアクションはとてつもなく重要です。この連載で解説する手法でもプライスアクションを重視します。

しかし最高レベルのトレーダーは、指標カレンダーや通貨比較分析なども追加します。

なぜその値動きが出るのか?

その値動きのバックには大口の機関投資家がついているのか?

の根拠を知るために役立つからです。

「エントリーすべき時」にエントリーを狙う。そして、たとえプライスアクションのシグナルが出ても「エントリーすべきでない時」にはエントリーしない。そんなFXデイトレーダーを目指します。

それができるようになったら、損益曲線がググっと安定してきます。では早速始めましょう!

ステップ1:大口機関投資家のロジックを知る

投資やトレードの根本的な考え方を変えることにより、あなたのFXトレードが飛躍的にレベルアップする基礎を作ります。

なぜ大口の機関投資家は勝ちやすく、小口の一般投資家の95%は長期的に負けてしまうのか?

どうすれば勝てる一般投資家、一般デイトレーダーになれるのか?

ここで学ぶことは、デイトレードでもスキャルピングでも、スイングトレードでも長期投資でも同じように重要。

以下の3つの記事がすべてのプライスアクショントレーダーの出発点となります。

プライスアクションの達人になる【機関投資家の考え方】

大口トレーダーのロジックをチャート上で考える

FXで勝ちたいなら「環境認識」だけじゃなく「理由」も知れ

レンジ相場は友達

 

ステップ2:デイトレードにファンダメンタルズ分析(指標カレンダー分析)を導入する

指標カレンダーをFXデイトレードに活かす方法【プライスアクションとの組み合わせ】

プライスアクション手法でデイトレードやスキャルをしているトレーダーの中には経済指標を全く見ない人が多いかもしれません。見るとしても、重要な指標発表があればそのタイミングを避けるだけという程度。 もっと積極的に指標カレンダーの短期分析を行い、デイトレードやスキャルピングの勝率やレワードリスク比を劇的に改善しましょう。

 

ステップ3:プライスアクション 買い手と売り手の陣地とブレイクアウト

FXのデイトレードやスキャルピングで勝つにはトレンドに乗るという意識が重要です。

となると、良いトレンドを見分けるスキルが重要になります。

先ずはトレンドの方向を判断するために、「陣地」という考え方を導入しましょう。

FXのトレンドの判断に役立つ陣地という考え方

陣地とは何かを理解したら、次は質の高い陣地を見分けるスキルを身に付けましょう。

陣地の質を見分ける4つの方法(デイトレで今日エントリーを狙うべきかを見分ける方法)

ステップ4:デイトレードにおける通貨ペアの選び方

FXのデイトレードやスキャルピングにおいては、その日のうちに利益を出さなければいけません。ということは、大口トレーダーがすでに買占めを終了し、すでにつり上げを開始している通貨ペアを選択する必要があります。もしくは売り抜けを終了して叩き落しが開始している通貨ペアです。

そのような、押し目買いや戻り売りの手法で今すぐ勝てそうな通貨ペアを選ぶ方法を解説しました。

FXデイトレやスキャルの通貨ペアの選び方【間違えない方法】

 

ステップ5:時間軸の支配者 2つの時間時を分析する概念

FXのトレードにおいて最も重要な考え方の一つ、マルチタイムフレーム分析について解説します。

マルチタイムフレーム分析の目的は

自分が見ているよりも一つ下の時間足のトレーダーをできるだけ効果的に狩り、それでいて一つ上の時間足のトレーダーには狩られにくいエントリーポイントを見つけることです。

詳しくはこちらの記事で解説しました。

FXデイトレードにおける時間足の選び方【マルチタイムフレーム分析を理解できる】

Primary Sidebar

株のスイングトレードを中心に、FXや先物もトレードします。
基本は裁量トレーダーですが、高いバックテストの能力を持っており、システムトレードの良い部分はどんどん取り入れていってます。
複数の戦略ポートフォリオを運用し、市場平均を上回るリターンを市場平均よりも小さなドローダウンで実現するのが僕の仕事です。
AmazonKindleで2冊のベストセラー電子書籍を持つ「プロになるためのデイトレード入門」「日本一即戦力なFX講座」 詳しくは...

自動売買に関する凄いブログのリスト↓

人気ブログランキング
人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ システムトレード 自作EA派へ
にほんブログ村

カテゴリー

  • AUDUSD(オージードル)予想
  • CHFJPY(スイスフラン円)予想
  • Easylanguage
  • EURJPY(ユーロ円)予想
  • EURUSD(ユーロドル)予想
  • FX
  • FX為替の予想
  • GBPJPY(ポンド円)予想
  • GBPUSD(ポンドドル)予想
  • MT4
  • NZDJPY(NZドル円)予想
  • Trend-Follow
  • USDJPY(ドル円)予想
  • XAUUSD(ゴールド)予想
  • ご質問と回答
  • アノマリー
  • インジケーター
  • エリオット波動
  • システムトレード
  • ビットコイン予想
  • ファンダメンタルズ
  • プライスアクション
  • レラティブストレングス
  • 投資
  • 日経平均
  • 株トレード
  • 株価予想
  • 株式投資
  • 現実的な聖杯
  • 移動平均線
  • 米国株
  • 自動売買

Copyright © 2019 戦略的な投資家 | 免責事項