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最強のプライスアクションインジケーターはEA連携で自動売買可能!

By サンチャゴ | 更新日 2021年12月18日

FXの実戦で使える史上最強のプライスアクションインジケーターが完成しました。複数時間足のプライスアクションシグナルを一気に監視しつつ、MT4の専用EAと組み合わせてセミオートマ売買をすることも可能です

この記事を読めば、最強プライスアクションインジケーターの詳細が分かり、無料で入手する方法が分かります。

もくじ

  • 完全無欠のプライスアクションインジケーター【半自動売買&マルチタイムフレーム可能】
  • プライスアクションインジケーターとは
  • プライスアクションインジケーターの売買シグナルを専用EAでキャッチして売買する機能
  • 1枚のチャートから複数の時間足を監視する機能
  • プライスアクションシグナルのフィルター機能
    • プライスアクションシグナルの値幅(周りと比較して)
    • プライスアクションシグナルがどのあたりで出たか
  • プライスアクションインジケーターの種類
  • プライスアクションインジケーターの活かし方
  • プライスアクションインジケーターの入手方法
  • 完全無欠の次世代プライスアクションインジケーター まとめ

完全無欠のプライスアクションインジケーター【半自動売買&マルチタイムフレーム可能】

実戦で使える完全無欠のMT4向けプライスアクションインジケーターを作りました。

こんなことができます。

  • EAでシグナルを拾って売買させることができる
  • 1枚のチャートから複数時間足のプライスアクションシグナルを同時に監視できる
  • プライスアクションシグナルの発生位置でフィルタリングできる
  • プライスアクションシグナルをボラでフィルタリングできる
  • 「だましのパターン」に限定するなど高度な設定ができる
  • ローソク足1本2本の単純なプライスアクションシグナルだけではなく、トレンドラインブレークなども検出できる
  • プロのトレーダーが実践で日々使いながら進化させていくので、検出できる売買シグナルが今後もどんどん増えていく

早い話が、チャート上にピンバーや含み線が出たところに矢印を出したり、色を塗ったりするだけの子供だましのインジケーターではなく、FXの実戦で使う武器だということ。

プライスアクションインジケーターとは

ピンバーで勝つための戦術【時間足とタイミングの分割がコツ】

プライスアクションインジケーターとは、プライスアクションの売買シグナルをチャート上で探し、見つけたらローソク足の色を変えたり、矢印を表示したり、アラートを鳴らしたりというものでした。

しかし、こういった実戦向けではないプライスアクションインジケーターは過去の遺物となるでしょう。

次世代のプライスアクションインジケーターは、旧石器時代のプライスアクションインジケーターの機能の全てを満たしつつ、さらに、FXの実戦で役立つ機能を備えています。

プライスアクションインジケーターの売買シグナルを専用EAでキャッチして売買する機能

最強のはらみ線インジケーター【EA連携/MTF同時監視/フィルター可】

このプライスアクションインジケーターの最も重要な機能は、その売買シグナルを専用EAに送って半自動売買ができることです。

専用EAとは?という話題はまた別の記事で詳しく解説します。

プライスアクションEAで実践する半自動売買のコンセプト(考え方)

プライスアクションEAのマニュアル【半自動売買をするための設定】

簡単に触れておくと…

「チャート上のこのあたりで買いたい」

「チャート上のこのあたりで売りたい」

という大まかなことは人間が裁量で決め、売買シグナルの監視、リスク管理、エントリー、エグジットなどの面倒なことを全て自動化してくれる半自動EAのことです。

1枚のチャートから複数の時間足を監視する機能

プライスアクションの売買シグナルは、時間足が1つずれるだけで出たり出なかったりします。

例えば、5分足では売買シグナルが出なかったのに、同じ位置を15分足を見ると完璧なピンバーになっていたりします。

このような「ギリギリで売買シグナルの条件を満たさなかった!」という問題を解決するため、1枚のチャートから複数時間足の売買シグナルを同時に監視する機能を搭載しました。

5分足チャートでこのプライスアクションインジケーターを入れ、設定画面で5分足と15分足と30分足の設定個所をONにすると、3つの時間足の売買シグナルを同時に監視してくれます。(MT4で表示できる時間足なら全ての時間足を同時に監視することもできます)

この機能を使うことで、反転の値動きが出ていれば、ほぼ確実にエントリーできるようになります。

プライスアクションシグナルのフィルター機能

プライスアクションインジケーター フィルター機能

このプライスアクションインジケーターには、様々なフィルター機能が搭載されています。

プライスアクションシグナルはそのすべてが有効ではありません。

  • プライスアクションシグナルの値幅が小さすぎる
  • 出る位置が悪すぎる

といった場合には、形だけ満たしていても上手くいかないことが多くなります。

ですので、プライスアクションインジケーターには値幅と発生位置のフィルターが必要となります。

プライスアクションシグナルの値幅(周りと比較して)

ピンバーや含み線のような反転シグナルの場合、基本的には周りのローソク足と比較して大きな値幅のシグナルの方が信憑性が高くなります。

過去200本のローソク足の平均値幅と比較して1.2倍以上の場合だけ売買シグナルとして採用する。といった設定が可能です。

プライスアクションシグナルがどのあたりで出たか

プライスアクションシグナルが、過去20本(本数は自由に設定可)のローソク足の値幅の中の

  • 上の方で出た(上のX%)
  • 下の方で出た(下のX%)
  • 高値を抜けたところで出た
  • 安値を抜けたところで出た

といったフィルターの設定を自由に行うことができますので、自分の思い描いている理想の位置で出た売買シグナルだけを採用することができます。

ここに挙げたのはフィルター機能の一部です。まだほかにもありますし、今後も必要に応じて追加していく予定です。

専用EAを使って半自動売買に使うことを前提にしているので、かなりシビアに売買シグナルを絞り込むことができるようになっています。

あなただけの設定を見つけて、高いパフォーマンスを追求していってください。

プライスアクションインジケーターの種類

私のプライスアクションインジケーターは、1種類の売買シグナルごとに別々のインジケーターとなります。一つのプライスアクションインジケーターで全てのシグナルを監視するのではありません。

今のところ私が完成させているプライスアクションインジケーター以下の通りです。

  • ピンバーのインジケーター
  • 含み線(エングルフィンバー)のインジケーター
  • はらみ線のインジケーター
  • 合成ピンバー(2本合わせてピンバーになるシグナル)

これらのインジケーターをチャートに適用し、それぞれで複数の時間足を監視するように設定すれば、1枚のチャートから、複数種類の売買シグナルを複数の時間足で同時に監視することができるようになります。

また、そのチャートに専用のプライスアクションEAを適用すれば、全てひっくるめてまとめてリスク管理する形で、半自動売買を行うことができみます。

また、近日追加予定のインジケーターもあります。完成次第追加します。

  • トレンドラインブレークインジケーター
  • トレンドラインブレークだましインジケーター

また、移動平均線を使った売買シグナルを検出するインジケーターも開発予定です。

プライスアクションインジケーターの活かし方

プライスアクションインジケーターの売買シグナルが出るたびに片っ端からエントリーしても勝てません。

プライスアクションを使ったトレード手法を理解している必要があります。プライスアクションは奥が深く、マスターしたと言えるレベルに到達するには長い年月がかかります。

しかし何事にも勘所というものがあります。プライスアクションにも、ここさえ理解しておけば8割理解したも同然という重要なポイントがあります。それをまとめたのが↓この記事です。

プライスアクションを短時間で攻略【具体的なFX売買手法も解説】

さらにプライスアクションに関するノウハウを集めて整理したのは↓このページです。

プライスアクション攻略の完全マップ【裁量トレードから自動売買まで】

プライスアクションインジケーターを活かすために、これらの記事も熟読することをお勧めします。

プライスアクションインジケーターの入手方法

プライスアクションEAのマニュアル【半自動売買をするための設定】

今回私が開発したプライスアクションインジケーターは、サンチャゴの無料ウェビナーにて無料で入手できます。

サンチャゴのFXウェビナーにはこのページの下かサイドバーなどから、無料で申し込むことができます。

無料提供はある一定数を限度とし、あとは有料に変更させていただく場合もございます。私のブログのファンになってくれた方で、プライスアクションインジケーターに興味のある方は必ず早めに入手しください。

もしページ下やサイドバーに申し込みリンクが無い場合は、募集が終了したことを意味します。ご了承ください。

完全無欠の次世代プライスアクションインジケーター まとめ

従来のプライスアクションインジケーターは売買シグナルがでたら矢印やアラートで知らせてくれるだけだった。

サンチャゴの新プライスアクションインジケーターは、実戦で使えるインジケータだ。その理由は..

  • MT4で動く専用プライスアクションEAとの組み合わせで半自動トレードが実践できる
  • 売買シグナルの発生位置の条件を細かく指定できる
  • 売買シグナルをボラティリティーでフィルタリングできる
  • だましの後の売買シグナルだけを採用することもできる
  • 様々な種類の売買シグナルが使えて、今後も増えていく
  • 今はトレンドラインブレークインジケーターを追加で開発中

 

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